勝手気ままな「離党」議員……、支持者は何を思う | 正しい歴史認識を学ぶために
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勝手気ままな「離党」議員……、支持者は何を思う

真山議員いわく

党が与党よりになってしまった 野党が野党であるために離党を決意した



これなんかおかしくないですか?



つまり野党は決して与党の政策に同意してはいけないんですか?

国民のためであるなら

国益のためなら

いいんじゃないですか?



正直に渡辺さんが嫌いだ といったらいいのに・・・



勝手気ままな「離党」議員……、支持者は何を思う

小沢一郎元代表ら民主党の52人の議員が新党結成のために離党したのは7月2日のことだった。9月25日には、民主党の今井雅人、自民党の谷畑孝の両衆院議員が離党した。「日本維新の会」に合流するのだと言う。そして10月5日には、民主党の杉本和巳衆院議員が離党して、みんなの党に入党した。

このように、いとも簡単に離党してしまう議員がいるわけだが、筆者には純粋な疑問がある。「離党した場合、有権者は怒らないのか」という疑問だ。ここでは、国会議員の「離党」という振る舞いのみに注目し、「どの政党の現状がどうだ」という議論はしない。

まず、国会議員の候補者は、多くの場合、政党のバックアップの元で選挙活動をおこなう。候補者は自分の名前と所属する党名を連呼し、政策に関しても政党の方針に沿ったものとなる。ならば、「候補者」と「政党」はそれぞれ個別のものではなく、「候補者+政党」というセットで有権者に認識されるのが一般的だと言えよう。

選挙前に候補者を応援する人は、そのセットだからこそ応援する。どの候補者にするか迷っている人も、そのセットを見ながら誰に投票するのかを決めるのではないか。そして、いざ投票。どこかの政党の候補者がめでたく当選したとしよう。応援した末に投票した人も、迷った末に投票した人も、その候補者を選んだ前提には「候補者+政党」と言う見立てがあったと思われる。

さらに、ここが重要だが、自分が投票して当選した議員は、衆議院議員なら4年、参議院議員なら6年の任期を、当選したときの政党に所属し続けると有権者の誰もが思っているのではないか。なぜかと言えば、当選した議員が選挙のときに言っていたことや約束したこと、すなわち「公約」とは、まずは政党の方針があって、それに自分の目指す政策などを付けくわえるものだからだ。

つまり、「候補者+政党」に「公約=候補者<政党」が足され、それを支持する人々がその候補者に投票することにより国会議員が誕生するわけである。議員になれば、その図式は自動的に「議員+政党」、そして「公約=議員<政党」となる。「離党」とは、以上の図式から「政党」の文字を消し去ることにほかならない。ようは、ある政党に所属している国会議員が離党すると、ただの「議員」になり、その「公約」は候補者自身のものだけとなる。

筆者が思うに、「離党」とは国会議員による不実のあらわれである。憲法で「全国民を代表する選挙された議員」と定められている人が、選挙で言っていたことや約束したこと(=そのときに所属していた政党の政策など)を反故にして、政党を離れたり他の党に入ったりする。そんなカメレオンのような振る舞いが許されるのであろうか。

何よりも気になるのは、「離党」した議員に対してその議員に投票した人たちが何を思っているのか、である。「裏切り者!」と思っているのか、「その議員が気に入って投票したのだから、まいっか」と思っているのか。以上で説明したとおり、普通に考えれば「離党」は不実なのだから怒って当然だ。だが、議員の「離党」が報じられても、その議員に投票した人たちの怒りの声はほとんど報道されない。それはなぜなのだろう?


(谷川 茂)

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